20代カップルの大人旅

マンダリン・オリエンタル東京 レビュー こんにちはエイトです。 今日はホテルレビュー！ 僕らは実は自慢にもならないんですけど、 「 高級ホテル・高級旅館専門予約サイト一休 .com 」の ダイヤモンド会員 です。 あっちらほっちらホテルに泊まってます。 そんな 20 代カップでお送りするホテルレビュー。 本日はここ。 「 マンダリン・オリエンタル東京 / デラックスプレミアキング（スカイツリービュー（ R ）） 」 のレビューをしたいと思います。 ミシュランガイド 5 つ星のラグジュアリーホテルの一つです。 一休 .com の 5 段階 ☆ 評価としては「 4.47 」を獲得するほどで、日本人からも支持も熱い一流ホテルですね。 Q. なぜここにしたの？ 東京都内の一休 .com から選択できるホテル・旅館の数は 2022 年 3 月の段階で、「５４５」箇所あります。 その中でまず 第一条件 ラグジュアリーホテルに泊まりたいんだあ！ってこと。 第二条件 デパートに行きたかったんですよね。 なんでデパートから近いホテルがいいんだあ！ 第三条件 高いところから景色を見たいんだあってことでマンダリンになった訳です 。 場所 :  東京都中央区日本橋室町 2-1-1 宿泊日： 2021 年 12 月 29 日（水）～ 12 月 30 日（木） 人数： 2 名　一室 お部屋のレビューなんで、申し訳ないですが、ロビーフロアと車寄せは撮ってないです。 車寄せで、荷物はドアマンに手伝ってもらい運んでいただきました。 車はスタッフが出し入れしてくれるパターンでいわゆる「バレーパーキングサービス」ってやつです。　 高級ホテルではお決まりですね。 6 割以上が高級車でしたね ( 笑 ) 出かけたい時に部屋の電話で「いまから出るから車手配してください。」と行った後、車寄せに行けばそこにあるって状態です。 遠慮しずに出庫しまくって大丈夫ですよ！ ロビーは最上階の 38 階です。 1 階の車寄せ付近のエレベーターから最上階までノンストップで向かいます。 ロビーからの景色は最高でした。 レストラン系もこの階にありましたね。 鮨屋もあったので次回は訪れたいです。 ちなみにロビー横のお手洗い室 ( 男 ) は最高の景色でしたよ。 チェックインを済ませたら、専用エレベーターでお部屋に。 少し残念...

フォトスポット！ みんな気づけてない！ こんにちはエイトです。 ある秋口の日のパーク内での出来事。 センターオブジアースの Q ラインに並んでた時。 待ち時間は 10 分だったので、上着を脱ぐ暇もなく Q ラインは流れていきます。 前には高校生くらいの女子二人組が並んでいて、後ろにはカップルが並んでました。 どちらも右手には iPhone を持ってインカメラにして写真を撮っていました。 前も後ろも、テラベーターの場所まで歩きながら、バシャバシャ撮っていて、 1 日に 1000 枚とか普通にいくんやろうなあって思いました。 僕らはそこまでイケイケで写真は撮らない人間っていうか、そこまで撮らなくてもいいタイプなんですけどね。 その写真。 僕らも後ろに写ってるけど！？って思ったりしますが、やっぱり女子中高生がそういうの平気でやっちゃう所があるんですよね。 楽しんで欲しいので、あえて注意もしないけど、お互い気をつけていきたいなと思うところがあります。 まあそういう事情もありながらも写真で記憶を残すというのは、ふと、フォトライブラリーを見返す時にとってもしみじみと何か感慨深いものを感じますね。 その写真を見る一瞬だけ心がその時代に戻るというか、記憶を記録するための大切な手段の一つですよね。 今時。 携帯でも画質に関しては相当なレベルまでいってるようですし、綺麗な写真が撮れる事は楽しいですよね。 もんちゃんは一眼持っていく時もありますが。 もんちゃん撮影ファンタズミックミッキーですね。 これはミラコスタのハーバービューに泊まった時の窓からの写真ですが、難しいみたいですね写真は。 さーて。 本題に戻りますが、 1 日パークの風景やら自撮りやら食事やら撮りまくって、最後閉園時に最後に撮るところってどこでしょう！ はい。 「 アクアスフィア ( 地球儀 ) 」ですね！ ほとんどの方はエントランスエリアの出口ゲートから出られるので 最後に、みなさんアクアスフィアの前で素敵な集合写真を撮って帰ってかれます。 集合写真撮りたいなら、是非人に頼んで下さいね。 きっとそっちのがタイマー撮影よりも素敵な写真が出来上がると思うので。 ただ、問題なのが、撮る方向。 みなさんのアングルがこちら。 おススメするアングルはこちら。 どうですか？ 別に両方特段写真に加工を施した訳ではないです。 大部分のみな...

こんにちはエイトです。 今日はディズニー好きになるための入り口。 超初級編ですね。 ただクセのない誰でも好きなネタです。 例えるならマグロやサーモンのようなネタですね。 今日の ディズニーシーネタのテーマポートはロストリバーデルタ 。 1930 年の中央アメリカのジャングルの一角。 遺跡がバンバン出てきている時代。 探検家や一攫千金を狙う輩たちが、この地に来ます。 これはポートディスカバリーから一番近いロストリバーデルタに向かう橋から撮影した画像。 誰かが二人乗りの水上セスナでこの地に来たようですねぇー。 まってまって、ボディナンバーにご注目。 「 C-3PO 」 もしかして ... ダースベイダー？ヨーダ？ いやいや、ハン・ソロです！ 間違えました！ ある意味正解なんですが、 正解はインディージョーンズ先生がこの地に来たんですね！ インディーやスターウォーズの産みの親。ジョージルーカスの作品つながりで C-3PO の文字が貼られたわけですね。 画像右下を見て下さい。 ジョーンズ先生の足跡 らしきものがあります。 足跡は一人分な所を見ると、ジョーンズ先生の助手のパコは現地の人で、こっちで会った人なのかな？ まあ何にしても相当急いで魔宮に行った感じですね。 また、足跡がこんなにハッキリしているって事は、僕たちが訪れる少し前ぐらいにジョーンズ先生は来てるんだと推測しますね。 そこら辺でバッタリ合うとか？あったりして ( 笑 ) このネタスターウォーズを見たことない方も、 「 C-3PO 」って何となく知ってると思いますし、 一気にディズニーの世界に引き込まれるネタであると思いますよ。 以上！